一回見たことは絶対忘れてる

青春ブタ野郎シリーズの映画が公開されていると知って見に行った。

小説はAudibleで大学生編の前まで聞いてるし、内容は入ってると思ってた。

全く予想外だった。

思ったことは、映画は良かったんだけど、最後のシーンは泣けなかった。映画の感想を述べたいのではなく、純粋に1回聞いたことは覚えていないんだと感じた。

つまり、何度も思い出して、記憶に定着させないと、自分のいいように記憶は変わっていく。てか、あらすじとか何も話すことができない。

聞いたこと・勉強したことは、自分の手で書き出した方がいいのかな。

これから、真剣に英語とプログラミングを学習していきたいんだけど、どうしたらいいのかな。

あと、すごい良かったものについて説明したいんだけど、どうしたら、えーっと、ってならずに話せるかな。

忘れない勉強法を調べてくる。

・ちょっと映画の感想を述べると

主人公の咲太は親の感情は自分が親になったときに分かればいいと思っていた。しかし、2年ぶりに母親と対面して違和感に気づかなかった。咲太と麻衣の母親に対する感情の差と、不思議なランドセルガールによる伏線が非常に面白い作品でした。

画像は12月8日までの入場特典(40p)公式Xより

アニメ「青春ブタ野郎」シリーズ公式

Koki